アルピナウォーターの安心と安全へのこだわり

アルピナウォーターはそのまま飲んでもすばらしい味わいの原水を、
さらに分子レベルのフィルターにより磨き上げた、「ピュアウォーター」。
最高の天然水をさらに処理するのは、安心と安全への徹底的なこだわりがあるからなのです。






売っているお水は、どれも同じではありません。
「天然水」・「ミネラルウォーター」と銘打っているものは、くみ上げられたお水を処理することなく、ボトル詰めしたものもあり、 ほとんどが良くも悪くも成分に変更はありません。
また「RO水」と名乗っているものの中には、出所不明のお水をろ過した後に人工的にミネラル分を添加したものもあります。
トーエルがお届けするお水は「ピュアウォーター」です。
アルピナの原水は日本の屋根、北アルプスの天然水。北アルプスという天然のフィルターが永い年月をかけてろ過した原水から、さらに99.9%の不純物を取り除きました。
ミネラル分の多い水は体質に合わない、という方がいらっしゃるのと同様に、未熟な赤ちゃんにはミネラルが負担になってしまい、熱を出してしまうこともあるのです。
これらの成分を徹底的に取り除くことで、「どなたにも安心」な水をお届けするのがアルピナのこだわりです。

ボトル検査後の工程には人間の手が一切必要ないよう設計し、クリーンルームの中で全自動でボトル洗浄から密封まで行うことで、異物や細菌が混入する可能性を極限まで排除しています。
また、製造前には水の製造ラインに熱湯を通して滅菌しているので、細菌が混入する可能性はありません。
万が一製造中のクリーンルームに人が立ち入ってしまった場合は、製造中のボトルの中の水を全て廃棄して、ボトルの洗浄からやり直します。
また、クリーンルーム内の空気清浄度を確保するため、20分待ってから水の充填を開始するルールで運用しています。
安心して飲めるおいしいお水は、徹底した管理の下で製造されています。




2011年3月の福島原子力発電所事故以降、アルピナウォーターでは月に一回を目処に今後も継続的に検査を行ってゆく方針で製品の放射性物質検査を第三者専門機関に依頼しています。検査結果は検査機関による分析試験成績書を月ごとに更新、サイト上にて確認できます。これまでの検査でアルピナ原水・製品からの放射性物質は検出されておりませんので、安心してお召し上がり下さい。


